知らないと損する玄米の本当の食べ方
明日、6月21日は夏至です。
北半球では一年中で一番昼が長く夜が短い日。
陰陽のバランスで言うと陽のパワーが1年で最大になる日です。
この時期にしっかりと太陽の光の力を借りて心身共に元気になりたいものですね。
ちなみに23日は満月(スーパームーン)です。
こういう節目が重なる次期は節目のエネルギーを借りて
自分の中でなんとなく残っている問題を片づけたり
お掃除をしたり、何かしら行動を起こすことが大切です。
普段は出来ないようなことも不思議なパワーの後押しで意外と出来ちゃうものなのです。
何か新しいことを始めるのもいいかもしれませんね!
6月の中旬と言えば梅干しや梅ジュースを仕込む人も多いかもしれません。
⇒ http://shop.plaza.rakuten.co.jp/smc/diary/detail/201306200000/
そういう時も『希望の命水』をちょっぴり加えるだけで抜群に美味しくなります。
ぜひ試してみてください。
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■ 玄米の食べ方
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希望の命水を普段から飲まれている方はやはり健康志向の方が多いので
ご飯を炊く時も玄米という方が多いと思います。
ただ、玄米は毒にも薬にもなるので正しい食べ方をしないといけません。
その毒にも薬にもなる原因はご存じの方も多いと思うのですが“フィチン酸”です。
フィチン酸には、有害なものを体の外に出すという長所があります。
玄米を食べて体調が良くなったとか、ガンなどの病気が治ったというのは、
このフィチン酸の排毒効果に寄るところが大きいと思われます。
ただし、このフィチン酸、良いことばかりではありません。
健康的に生活をするのに必要な“ミネラル”も毒と一緒に排出してしまうのです。
そのため玄米を食べる方には特にご飯を炊く時に液体タイプのマルチミネラルである
『希望の命水』を少量入れてご飯を炊くことをオススメしているのです。
玄米を食べて失われてしまう以上のミネラルを吸収できますからね。
他にも発芽させて発芽玄米として食べたり、
玄米を“炒って”からご飯を炊いたりするとフィチン酸は激減します。
特に“炒り玄米”はフィチン酸のミネラルを排出してしまう性質を弱め
毒素排出の性質を残すことができるのでオススメです。
しかも消化が良く栄養の吸収も良くなりますからね!
発芽させるのも炒るのも面倒だという人は命水いっぱい入れてください。
美味しくなるし健康にも良いので一石二鳥です。
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